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カルド(CALDO)とヨギスタイル(YogyStyle)を12の項目で比較!

ホットヨガ

大手のホットヨガスタジオ「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を12の項目で比較してみました。

今回は、ホットヨガスタジオを選ぶ基準となる「1.料金」「2.店舗数」「3.営業時間」「4.スタジオ環境」「5.プログラム」「6.1日で受けられるレッスン数」「7.1レッスンの人数」「8.生徒のレベル」「9.インストラクターの質」「10.予約の有無」「11.持ち物」「12.その他環境」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。

これから、どちらのホットヨガスタジオに通おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を12の項目で比較しました!

1.料金で比較 体験料金、初期費用、月会費、オプション料金で比較してみました。
2.店舗数で比較 店舗数で比較してみました。
3.営業時間で比較 営業時間で比較してみました。
4.予約の有無で比較 予約の有無で比較してみました。
5.スタジオ環境で比較 スタジオ環境で比較してみました。
6.プログラムで比較 プログラムで比較してみました。
7.1日で受けられるレッスン数で比較 1日で受けられるレッスン数で比較してみました。
8.1レッスンの人数で比較 1レッスンの人数で比較してみました。
9.生徒のレベルで比較 生徒のレベルで比較してみました。
10.インストラクターの質で比較 インストラクターの質で比較してみました。
11.ヨガマットの必要性で比較 ヨガマットの必要性で比較してみました。
12.その他環境で比較 その他環境で比較してみました。

上記の12の項目で、カルド(CALDO)とヨギスタイル(YogyStyle)を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を料金で比較!

※税込み価格 カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
体験料金 平日:990円
土日祝日:1,320円
0円
初期費用 入会金:11,000円
事務手数料:5,500円
月会費:2〜2.5ヶ月分
入会金:0円
事務手数料:3,300円
月会費:0.5〜1ヶ月分
月会費 月4回:9,900円
デイタイム:9,900円
フルタイム:11,770円
レギュラー会員:8,250円
デイタイム会員:6,600円
溶岩浴会員:4,400円
オプション料金 タオル:2,200円/月
水素水:1,620円/月
契約ロッカー:1,100円/月
タオル:1,100円/月

店舗ごとに料金に多少の違いがある為、今回はカルド(CALDO)池袋店とヨギスタイル(YogyStyle)浜松店で比較してみました。

体験レッスン料金

※税込み価格 カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
体験料金 平日:990円
土日祝日:1,320円
0円

カルドは平日990円、土日祝日1,320円で、持ち物に関しては手ぶらで体験できるようになっています。タオルセットとウエア上下が借りられます。

ヨギスタイルは0円で体験レッスンを受けることができます。タオル・お水・ウエアのレンタル時となります。

店舗によってキャンペーンの内容に違いがあったり期間によっても変動する為、利用店舗の確認をお願いします。

初期費用

※税込み価格 カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
初期費用 入会金:11,000円
事務手数料:5,500円
月会費:2〜2.5ヶ月分
入会金:0円
事務手数料:3,300円
月会費:0.5〜1ヶ月分

初期費用を抑えたいのであれば、ヨギスタイルが安くなります。

入会金や事務手数料に関しては、店舗や時期によってキャンペーンを行っているのでより安くスタートすることもできます。

月会費

※税込み価格 カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
月会費 月4回:9,900円
デイタイム:9,900円
フルタイム:11,770円
レギュラー会員:8,250円
デイタイム会員:6,600円
溶岩浴会員:4,400円

今回は、カルド池袋店とヨギスタイル浜松店の月会費の比較になります。

カルドよりヨギスタイルの方が月会費はかかりません。

月会費についても店舗ごとに設定が異なっているので、通いたい店舗のHPを確認してみて下さい。

オプション料金

※税込み価格 カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
オプション料金 タオル:2,200円/月
水素水:1,620円/月
契約ロッカー:1,100円/月
タオル:1,100円/月

カルドではロッカーの契約ができるので、荷物を置いたままにすることができ手荷物を減らす事ができます。

手軽な価格でレンタルできるので、手ぶらで通うことができます。

2.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を店舗数で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
店舗数 80店舗以上 2店舗

カルドは全国20都道府県に80店舗以上、都心部中心に店舗展開していて、関東エリアや関西エリアに店舗が集中して多くなっています。

ヨギスタイルは現在、町田店と浜松店の2店舗のみとなっています。

カルドの方が身近に店舗がある可能性が高いです。

3.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を営業時間で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
営業時間 平日:10:00~23:00
土日:8:30~20:00
祝日:10:00〜20:00
金曜:定休日
月~金:10:00~23:00
土:10:00~20:00
日・祝:10:00~19:00

ここでは、カルド池袋店とヨギスタイル浜松店の営業時間を比較してみます。

カルドもヨギスタイルもは23時まで営業しているので、仕事帰りでも通いやすくなっています。

営業時間は店舗によって異なるので、通いたい店舗の営業時間を確認してみて下さい。

4.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を予約の有無で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
予約の有無 予約不要 予約制

カルドは予約不要なので、行きたい時に自由に行ってレッスンに参加する事ができます。

ヨギスタイルは予約制なので、事前に予約を取ってレッスンに参加となります。

仕事帰りや予定が空いた時に自由に行きたい人は、カルドの方が向いています。

5.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をスタジオ環境で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
スタジオ環境
  • 遠赤外線床暖房
  • 加湿器に銀イオンを混ぜた『銀イオンスチーム』
  • 室温35〜40℃
  • 湿度55%
  • 溶岩石による遠赤外線
  • 室温38℃
  • 湿度65%

カルドは遠赤外線床暖房搭載で足元も暖かい環境になっています。銀イオンを混ぜた加湿器で空間内は清潔に保たれ、スチームは常に55%を保っているので肌の潤いも実感できる環境です。

ヨギスタイルは溶岩石を温めたスタジオになります。

6.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をプログラム数で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
プログラム数 39種類 12種類

カルドもヨギスタイルも基本的なプログラムから、ダイエットや美容など分野を絞ったものまで豊富にあります。

ヨギスタイルはプログラム数は少ないですが、月に120本以上レッスンを行っています。

7.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を1日で受けられるレッスン数で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
1日で受けられるレッスン数 基本的に1日1レッスン 制限なし

カルドは基本的に1日1レッスンとなっていますが、追加料金(1,100円/1回)を払えばレッスンを追加することが可能です。

8.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を1レッスンの人数で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
1レッスンの人数 30〜50人 20人以下

カルドは予約が不要ということもあって、日時によって人数にはばらつきがあるようです。基本的にはスタジオが大きいので、キャパも多めとなり、大人数でのレッスンとなる場合もあります。

ヨギスタイルは少人数制のレッスンを基本としているので、ゆったりとレッスンを受けることができます。

9.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を生徒のレベルで比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
生徒のレベル 初心者から上級者 初心者から上級者

どちらのスタジオもプログラムが豊富となっていて、ヨガ初心者から上級者まで通うことができるようになっています。

10.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をインストラクターの質で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
インストラクターの質 正社員と業務委託 正社員

カルドは正社員と業務委託のインストラクターとなっています。

ヨギスタイルは正社員のインストラクターとなっています。

研修がしっかりとあるので、インストラクターの質はどちらも評判が高いようです。

11.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をヨガマットの必要性で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
ヨガマットの必要性 必要なし 必要なし

カルドは遠赤外線床暖房の施設となり、ヨガマットは必要がありません。

ヨギスタイルはマットが用意されているので、その上に敷くバスタオルがあればレッスンを受講できます。

12.「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をその他環境で比較!

カルド(CALDO) ヨギスタイル(YogyStyle)
その他環境
  • ジム
  • 岩盤浴
  • お風呂
  • シャワールーム
  • シャワールーム
  • 岩盤浴
  • じむ
  • お風呂

カルドもヨギスタイルも店舗によってジムエリアや岩盤浴があったりと、ホットヨガ以外も行えるところもあります。

ホットヨガのみでは飽きてしまうという方や、それ以外もやりたいと思っている人はおすすめです。

「カルド(CALDO)」をおすすめの方はこんな人!

  • 予約の必要がなく通いたい人
  • ホットヨガ初心者
  • 遠赤外線床暖房で足元から暖かいスタジオが良い人
  • 豊富なプログラムから選びたい人
  • ホットヨガ以外も取り組みたい人

カルド(CALDO)の公式サイトはこちら

「ヨギスタイル(YogyStyle)」をおすすめの方はこんな人!

  • 溶岩ホットヨガを始めたい人
  • 時間管理をしっかりと出来る人
  • 気軽にヨガに通いたい人
  • 色々なレッスンを受けたい人

ヨギスタイル(YogyStyle)の公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のホットヨガスタジオ「カルド(CALDO)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」の違いを12個ご紹介してきました。

ホットヨガスタジオの中でも大手のカルドは、「ロハスロハス」ともよく比較されています。

その違いについては「カルド(CALDO)とロハスロハスを12の項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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