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ロイブ(LOIVE)とヨギスタイル(YogyStyle)を12の項目で比較！

ホットヨガ
2023.04.07

大手ホットヨガスタジオで有名な「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を12の項目で比較してみました。

今回は、ホットヨガスタジオを利用する際に基本となる「1.料金」「2.店舗数」「3.営業時間」「4.スタジオ環境」「5.プログラム」「6.1日で受けられるレッスン数」「7.1レッスンの人数」「8.生徒のレベル」「9.インストラクターの質」「10.予約の有無」「11.持ち物」「12.その他環境」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

これから、どちらのホットヨガスタジオに通おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を12の項目で比較しました！

1.料金で比較 体験料金、初期費用、月会費、オプション料金で比較してみました。
2.店舗数で比較 店舗数で比較してみました。
3.営業時間で比較 営業時間で比較してみました。
4.予約の有無で比較 予約の有無で比較してみました。
5.スタジオ環境で比較 スタジオ環境で比較してみました。
6.プログラムで比較 プログラムで比較してみました。
7.1日で受けられるレッスン数で比較 1日で受けられるレッスン数で比較してみました。
8.1レッスンの人数で比較 1レッスンの人数で比較してみました。
9.生徒のレベルで比較 生徒のレベルで比較してみました。
10.インストラクターの質で比較 インストラクターの質で比較してみました。
11.ヨガマットの必要性で比較 ヨガマットの必要性で比較してみました。
12.その他環境で比較 その他環境で比較してみました。

上記の12の項目で、ロイブ(LOIVE)とヨギスタイル(YogyStyle)を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を料金で比較！

※税込み価格 ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
体験料金 0円 0円
初期費用 入会金：1,100円
事務手数料：5,170円
月会費：2ヶ月分		 入会金：0円
事務手数料：3,300円
月会費：0.5〜1ヶ月分
月会費 月4回：10,010円
デイタイム：13,640円
フルタイム：15,620円		 レギュラー会員：8,250円
デイタイム会員：6,600円
溶岩浴会員：4,400円
オプション料金 タオル：1,200円／月
水素水：1,080円／月
バスタオル：330円
フェイスタオル：110円
ウェア(上)：330円
ウェア(下)：330円		 タオル：1,100円／月

店舗ごとに料金に多少の違いがある為、今回はロイブ(LOIVE)池袋店とヨギスタイル(YogyStyle)浜松店で比較してみました。

体験レッスン料金

※税込み価格 ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
体験料金 ０円 0円

ロイブは0円で、手ぶらで体験可能となっています。レンタルウェア上下、バスタオル、フェイスタオル、水550ml ×2本、ヨガマットが借りられます。

ヨギスタイルも0円で体験レッスンを受けることができます。タオル・お水・ウエアのレンタル付きとなります。

どちらも店舗によってキャンペーンの内容に違いがあったり期間によっても変動する為、利用店舗の確認をしてみましょう。

初期費用

※税込み価格 ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
初期費用 入会金：1,100円
事務手数料：5,170円
月会費：2ヶ月分		 入会金：0円
事務手数料：3,300円
月会費：0.5〜1ヶ月分

ロイブとヨギスタイルを比較すると、ヨギスタイルの方が初期費用は抑えてスタートすることができます。

店舗ごとに体験レッスン当日入会でのキャンペーンを行ったりもしているので、通いたい店舗のホームページを確認してみましょう。

月会費

※税込み価格 ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
月会費 月4回：10,010円
デイタイム：13,640円
フルタイム：15,620円		 レギュラー会員：8,250円
デイタイム会員：6,600円
溶岩浴会員：4,400円

ヨギスタイルの月会費は、他のホットヨガより手頃な価格となっています。その為、ロイブと比較してもかなり安く感じます。

月会費についても店舗ごとに設定が異なっているので、通いたい店舗のHPを確認してみて下さい。

オプション料金

※税込み価格 ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
オプション料金 タオル：1,200円／月
水素水：1,080円／月
バスタオル：330円
フェイスタオル：110円
ウェア(上)：330円
ウェア(下)：330円		 タオル：1,100円／月

どちらもタオルや水素水の月会員があるので、こちらも手ぶらで利用したい人にはおすすめです。

2.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を店舗数で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
店舗数 62店舗 2店舗以上

ロイブは全国に満遍なく店舗展開しています。主要駅付近の店舗や駐車場完備の商業施設に店舗があり、通いやすくなっています。

ヨギスタイルは現在、町田店と浜松店の2店舗のみとなっています。

店舗数では圧倒的にロイブが上回っているので、店舗お探しやすいです。

3.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を営業時間で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
営業時間 月曜日：定休日
火曜日：10:00～22:00
水曜日：10:00～22:00
木曜日：17:00～22:00
金曜日：10:00～22:00
土曜日：10:00～18:30
日曜日：10:00～16:45		 月～金：10:00～23:00
土：10:00～20:00
日・祝：10:00～19:00

ここでも、ロイブ池袋店とヨギスタイル浜松店で営業時間の比較をしてみます。

ロイブもヨギスタイルも平日は深夜まで営業しているので、仕事帰りでも通いやすくなっています。

時間だけを見るとヨギスタイルの方が営業時間が長いので、都合は付けやすそうです。

営業時間や定休日は店舗によって異なるので、通いたい店舗の営業時間を確認してみて下さい。

4.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を予約の有無で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
予約の有無 予約制 予約制

ロイブもヨギスタイルも予約制となっています。

5.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をスタジオ環境で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
スタジオ環境
  • 電気サウナストーブ
  • 加湿器
  • 室温38℃
  • 湿度65％
  • 溶岩石による遠赤外線
  • 室温38℃
  • 湿度65％

ロイブは一般的なホットヨガスタジオと同じで『電気ストーブ』で温め、加湿器で湿度を上げています。

ヨギスタイルは溶岩石を温めたスタジオになります。その為、加湿器で温めたスタジオが苦手と感じる人にはおすすめです。

6.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をプログラム数で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
プログラム数 33種類 12種類

ロイブもヨギスタイルも基本的なプログラムから、ダイエットや美容などのプログラムまで初心者から上級者まで取り組めるものが用意されています。

ヨギスタイルはプログラム数は少ないですが、月に120本以上レッスンを行っています。

7.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を1日で受けられるレッスン数で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
1日で受けられるレッスン数
  • フルタイム・デイタイム会員は1日1レッスン
  • 月4回会員は月4レッスンまでならいつでも可能
 制限なし

ロイブは基本的にフルタイム会員とデイタイム会員は1日1レッスンとなっていますが、追加料金(2,200円/1回)を払えば受講可能です。

また、月4回会員は月に4レッスンまではいつ受講してもいいので、まとめて受講することもできます。5レッスン目以降は追加料金が発生します。

ヨギスタイルはレッスンの回数に制限はありません。

8.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を1レッスンの人数で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
1レッスンの人数 20人程度 20人以下

ロイブもヨギスタイルも予約制なので、1レッスンの人数は制限されています。少人数制で受講することが可能となります。

9.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」を生徒のレベルで比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
生徒のレベル 初心者から上級者 初心者から上級者

どちらのスタジオもプログラムが豊富となっていて、ヨガ初心者から上級者まで通うことができるようになっています。

ホットヨガが初めてという方が多いので、初心者でも安心して通う事ができます。

10.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をインストラクターの質で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
インストラクターの質 正社員 正社員

ロイブは全員が正社員で、220時間以上の研修を受け、高いクオリティのレッスンが提供できるインストラクターとなっています。

ヨギスタイルのインストラクターも正社員で、口コミでは評判がいいようです。

11.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をヨガマットの必要性で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
ヨガマットの必要性 必要(無料レンタルあり) 必要なし

ロイブはヨガマットが必要ですが、無料で常備されているので、自分のヨガマットを使用したい人以外は持ち込む必要はありません。

ヨギスタイルはマットが用意されているので、その上に敷くバスタオルがあればレッスンを受講できます。

12.「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」をその他環境で比較！

ロイブ(LOIVE) ヨギスタイル(YogyStyle)
その他環境
  • シャワールーム
  • シャワールーム
  • 岩盤浴
  • ジム
  • お風呂

ロイブはホットヨガ専門のスタジオとなっているので、ホットヨガのみ取り組みたい人におすすめです。

ヨギスタイルはジムエリアや岩盤浴もあり、ホットヨガ以外にも興味がある人にお勧めです。

「ロイブ(LOIVE)」をおすすめの方はこんな人！

  • 予約制で通いたい人
  • 女性専用スタジオが良い人
  • 豊富なプログラムから選びたい人
  • 安定したインストラクターの指導が良い人
  • ホットヨガ初心者

ロイブ(LOIVE)の公式サイトはこちら

「ヨギスタイル(YogyStyle)」をおすすめの方はこんな人！

  • 溶岩ホットヨガを始めたい人
  • 時間管理をしっかりと出来る人
  • 気軽にヨガに通いたい人
  • 色々なレッスンを受けたい人

ヨギスタイル(YogyStyle)の公式サイトはこちら

まとめ

今回は人気のホットヨガスタジオ「ロイブ(LOIVE)」と「ヨギスタイル(YogyStyle)」の違いを12個ご紹介してきました。

豊富なプログラム数は一緒ですが、料金など細かい部分で違いがあるので、ご自身に合ったスタジオを選択してみて下さい。

また、ホットヨガスタジオの中でも大手のロイブですが、「ロハスロハス」とも比較してみました。

その違いについては「ロイブ(LOIVE)とロハスロハスを12の項目で比較！」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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